ゆいレールは那覇空港から、那覇市中心部を通って首里を結ぶモノレール。

かつて沖縄には鉄道もあったが、戦争で壊滅し、最近できたこのモノレールが沖縄唯一の軌道だという。

車両は2両編成のワンマン運転。普通の鉄道車両よりも横幅があって、ゆったり感がある。

切符はQRコードがついている。磁気テープよりもコストダウンできるのだろう。

1日券は800円。1回乗ると300円前後かかるので、3回以上乗る日には1日券を買ったほうがいい。

高いところを走るモノレールなので、展望はいいが、座席が普通の列車と同じ内側を向いているので、混んでくると、展望はきかなくなる。座席が外向きの方が観光にはよかったのではないだろうか。

ICカードは沖縄独自仕様のOKICAというもので、沖縄県内のバスとは共通で使用できるが、東京などのSUICAとは互換性がない。ネット情報ではSUICAと互換性をとるにはコストが何倍もかかるらしい。観光客には惜しいが、地元の負担を考えるとしょうがない。

沖縄は潮風の影響だと思うが、建物の金属部分に錆が出やすい。ゆいレールの駅舎の一部でもすでに錆が見られた。